水遣り時間が、少し変わる
職場のBBAが腎臓病とかで先週から入院しちゃって、わたしが8月中旬まで日中の作業に入らなくてはならなくなった。お互いさまで(おれが迷惑かけたなんて10数年前のおやじが死んだときくらいだが)仕方ないが、とはいえ水撒きの時間が取れなくなる。
仕方なく、遅番で入るときは午前中というか日が当たる前に水撒きをせねばならない。勤務前にいろいろ作業したくはないのだが、そうも言ってられないし。以前から記す通りでインパチェンスは全滅、予備で投入したデージーも多くが枯れかけ、サルビアも駄目になりかけが20株近く。逆にいえばそれだけ水撒きせんでもいい箇所が増えたが(今日夕方の水遣り、20リットル1缶余った)、とはいえ植物がバイオリズムの変化を付けてくれるもんだか。
いろいろあって枯れてしまったインパチェンスの場所、雑草のハマスゲをもう少し伸ばしてから除草剤ラウンドアップで処理するしかない。いま困っている部分を区切ってパートごとに枯らし、地面を耕し腐葉土を入れ瓦礫を除け、秋のパンジー植栽につなげることだ。悲しいことだが花が無くなった場所の管理をきっちりやることが重要。