シャスターデージー満開です
間に合って…つうか抜いてしまうまでに咲いてくれて、どうもありがとう。何株かわが家に残っているので、毎年わが家の周囲で咲いてくれるでしょう。そちらのほうで「どのくらいの期間咲いているのか」を見て、来年以降も端境期などに、有意義なピンチヒッターとして使いたい。
昨年春に、わたしなりの考えでホームセンターで花の種を購入、自宅で育て「新潟市からの補助で植えた苗が全滅したなら、自前の株で緑地帯を花で埋める」という背水の陣で臨んでました。
ついでに言うと5月に花の苗購入したさい、もしも市の補助が何らかの祖語(花が咲かぬのを市職員にみられるとか)で受けられなくなることを考え、秋の植栽がうまくいった時期まで、会計さんから苗の代金を受け取らなかった。
そんなハラハラドキドキとか、こちらブログに記しておかぬと忘れちゃう。忘れてもいいんだけどね。緑地帯に花を植える作業を一昨年の12月から始め、できればわたしの身体が動くうちは続けていきたい。続けて行くうちもっとハラハラドキドキもあるんだろうな、困ったことだ。