花摘み
新潟は快晴。昨日午後8時に作業終え職場を去るとき、西の空低い場所にきれいだけどちょっと怖い感じに見えた三日月。秋分の日の前後に十五夜で、きれいな月がみたいです。暑くなる前に緑地帯に水撒きを終えてから、少しの時間花殻を摘む。
日々草が弱ってきている。低く地面近くに伸びた枝が死んで折れてしまったり、葉っぱが枯れかけたり、全体を見るととてもきれいなのだが「弱っている」のが目につく。10月中旬のパンジー植栽前までダメになる株が多くあるかもだが、ある意味「ご苦労さま」ということか。マリーゴールドのほう、弱った3株を片付ける。こちらは植えた場所が悪いというか、ハマスゲの残党がどしどし出てくるもので秋の植栽の前に一旦、マリーゴールドみな引き剥がして、除草剤を撒こうと思う。だからあと2週間だな。こういうのはちょっと申し訳ないが、かといってハマスゲに来年も悩まされるのは嫌だし仕方ない→今年の春にきちんと分かって処理していればよかったのだが、知識がなかったのが残念。