上近江二丁目環境衛生

新潟市中央区上近江二丁目の緑化・環境美化を目指します

明日は自治会役員会

特に議題があるわけでもない。でも前々月の役員会から、老人会(すみれ会)の新責任者が、役員会に出席するようになり、そちらYさんはやり手のように見える。わたしたち役員も知らぬ間に第1回の老人会のレクに参加したりしてね。

いずれにせよ、わたし程度でも必要ならレクリエーションの進行係くらい参加するにやぶさかではないですと、そのくらいは伝えておきたい。新潟市の正月明けの気候はもう冷たい雨の降る日々で、ちょっと市道のパンジー見に行くのも大儀だけれど、明日の役員会で、何か急なご氏名があっても困るし、雨降りの合間に一回りしてこよう。

「今は、冬でこんなですが、暖かくなれば元気出して花が咲きますので、長い目で見守ってください」くらいしか明日の環境衛生責任者の発言はなさそうです。

画像はクリスマスローズの脇に植えたわが家のパンジー予備軍たち。数日前まで雪の下に埋もれていたのがようやく雪どけで姿を現す。元気な緑の葉を見れば私もそれなり、嬉しくなります。

来週、自治会役員会だが

直接わたしが関与する話題などない。普通の流れだったら「環境衛生部長」たるわたしは、クリーン新潟推進委員といってゴミ収集関連の片付けなどに入らねばならないのだが、早朝に仕事しているもので、そちらはパスさせてもらっていて、だから自治会関連では年2回の「町内一斉清掃」だけが仕事みたい。

昨年交代した前自治会長はもうクリーン新潟関連も率先していて、そんな人が会長だったんで、わたしなんかでも務まった。会長交代後の今では防犯部長さんが、わたしが出来ぬということで「クリーン新潟…」関連の仕事を代わってくれて、本当に申し訳ない。

その代わりに勝手に花を植える活動はじめたわたし。そちらの方ももう少しせぬと、仕事にならず。昨年のこちらブログを見ても1月2月はほとんど記事がない。まあ、わたしも周囲を見回るだけですが、なにしろ新潟悪天候で、昨日満月みえて、日中は青空もあったが、今日はずっと雨降り、明日も同じようで、雪は消えてくれたけど散歩にも行けない。当面雌伏しております。3月になれば市への提出関連とか多忙になるので。

 

ファーム

わが家の庭に植えたパンジー。公私混同の最たるもので、昨年10月購入したうち半箱ほど。みな無事に育っており、大雪が溶けたわが家の庭で健気に咲いている。

緑地帯のパンジービオラ軍団も、見てきた限り結構元気だが、やっぱり抜けている場所や、あと晩秋まで残っていたベゴニアが枯れ茎だけ残っている箇所などが点々とあり、もう少し天候がよくなったら、わが家で育った連中を、市道脇緑地帯に戻しに行こう。好天とはいえ、またいつ大雪となるか分からぬ新潟市です、2月下旬ころかな。

そのころになれば、新年度の計畫を練り、員数をそろえ、うきうきしだすだろう。そのウキウキなままで、わが家で育ったパンジービオラを、お披露目したいものです。

日照時間がちょっと少なめなわが家の庭で、緑地帯に持っていったら貧相とか思われぬよう、ちょっといろいろ工夫はしたい。

当面、お休み状態

昨年末、20日ころ新潟市大雪となり、市道脇緑地帯には両脇から雪が捨てられ1メートルほど雪の壁ができたほどだったが、それ以降の新潟市は積もるほどの雪は降らず、画像のように緑地帯がきちんと見えてきた。

全体を見渡して、本当にダメになってるパンジーも散見するが、昨年同様で数パーセントにとどまるんじゃないかな、皆元気には見えないが、この語の寒さの中を乗り切って二回り三回り大きく成長して春を迎えるのだろう。

えーと、肥料ってどうだったかな、この季節に粒々の肥料とか撒いた方がよかったか、覚えてないなあ、昨年始のブログ読み返してみますね。本年もどうぞよろしく。

 

パンジー顔を出す、おや雑草もお元気だ

緑地帯が雪に埋もれたなんて昨シーズンもあったこと。歩留まりという言葉は悪いが、天候だから仕方ない。でも昨シーズンより早く強烈な大雪が新潟市を襲ったという事実。自然が相手でなにも出来ず、こうして雪解けでクタクタのパンジー見つけても、もう今は何も出来ない、なんとか生き延びていてほしいと願うだけ。

新しくできたパン屋さん前だけ、早くに雪が消え、それ以外の場所はまだ雪が積もったまま。1月1日までは、雪でなく雨のマークの天気予報だが、それ以降1月2日から再び寒波の予報の新潟県下越であります。「新潟市だけやさしくね」というわけにもいかぬ。

昨年のことを考えると、パンジーわりと健気に、雪のあとも持ち直し、初夏まできれいに二回りくらい大きく咲き続けた。ですので、今現在は「死ぬな、寒さ克服して春まで生き延びてくれ」と願うだけ。当面、緑地整備はお休みです。

雪はまだ溶けず、画像は新幹線高架下部

もう寒い日が続き、緑地帯には近づかなかった。毎日早朝と午前9時過ぎ、仕事の往復で車で通るが、わざわざ徒歩で見に行く気力はなかった。

今春も、昨年春も雪が降り緑地帯が雪に埋もれたことは幾度もあり、雪が溶けるとダメになったパンジービオラをいくつも処分した。でも、昨年までは4~5日ほどかな、それで雪解けで「あちゃー」となっちゃったわけだが、今回はそれを越えてもう10日ほど、大雪に覆われたままの緑地帯だ。

今日午後、見に行った緑地帯だが、ほぼ雪に埋もれていた。新幹線高架下で、屋根の付いている場所、ガザニアは元気で、その脇のパンジーも咲いていた。雪は昨日から徐々に消えている。

みな、できればなんとかなっていてほしいですが,、明日からもよい天候ではないんだな、NHK7時前の天気予報では。

現在、新潟市は雨、雪が溶けてる

そのまま溶けてゆけばいいけど、お昼前のNHK天気予報では、明日夜から雨が雪となり明日・明後日で新潟地域で100センチ→多いところでだろうが、という予報だ。

歩道だって雪が残っていて歩きづらく、もう誰も緑地帯のことなど考えもせず。ということで、本日は自治会の老人会関係。

老人会には「すみれ会」という名があり、地域自治会以外の人もスポーツ関連で参加していて、今までは「自治会とは(ごにょごにょ)まあ別組織」みたいな組織だったんだが、自治会も「すみれ会」も、トップが高齢とかで交代となり、そういう際に心機一転という感じで、自治会プロパーな組織になりました。

新会長さんは、わたしと同年配、いや若いのかもしれぬ。新体制となったはじめだからか、積極的な活動を開始中です。一応自治会区域内に住む65歳以上の住民は当人が拒否せぬ限り「すみれ会」会員になります。会費は「すみれ会」有志による資源ごみ収集で賄われ、予算は潤沢とはいえぬが困ってはいないよう。

12月12日に、コロナ禍前に行われていた茶話会、レクを復活させ、連絡きちゃったんでわたしも参加してきました。わたしも勝手に道路わきに花植える活動始めちゃったし、新会長の新しい試みを応援せねばと思っています。とはいえ画像はウサギの折り紙、俺こんな器用なの出来ないよな、参加するって拷問かもな。