暑さで淘汰される苗多い
緑地帯いろいろあって、ペチュニアで広がりすぎとかせっかくのデージー死にかけもありとか、あとインパチェイスの7株ほどがヤバそう、死にそう、毎日水遣りして雑草取っててどうして死ぬのさと言いたいが、彼らにしてみれば「こんな環境に植えるな」と叱られそうだし。デージー先日花咲きそうだとスレ立てしたけど、あれもなんだな「トマトは水遣りしないと甘い実をつける」みたいで、過酷な暮らしで子孫を残す道を選んだのかも。
いずれにせよ、新潟は暑い。梅雨明け後にものすごい暑さとなり、5日連続なんだが来週いっぱいも同じような天候気温が続くみたい。もちろん稲の生育には欠かせぬ猛暑で新潟の農家は喜びなんだが、今年初めて緑地帯に花植えたわたしたちとしては呪いたくなるなあ。本当に枯れてしまったデージーひと株抜いてみたけどわりと根は広く大きくでもそれがカサカサで、それはわたしの水遣りの不足が悪いので、とはいえ今以上の時間は割けぬ…というわけで表題へ。仕方ない、枯死する苗は見捨てる。頑張って咲き続けた苗を来年は購入。というわけで分け隔てなく水撒き続けます。
半年以上それなりに配信してきた環境衛生ブログですが本日初めて☆をいただく。なんか園芸や植物に関心があり、そして知識も多くお持ちのような「＊グリーン＆花Diary＊」さん、購読リストに加えました、これからそちらのブログに頻繁に顔出して知識吸収させていただきます、ブログ貼りますね、わたしもクリスマスローズがとても好きです。
