枯れたサルビア・デージーを片付ける
新幹線高架脇に4月、80株ほど植えたサルビアだが、半数以上が枯れかけ、昨日今日で葉を落とし枝だけとなった20株近くを処理。
その脇遊技会館前の緑地帯、早々に枯れてしまったバーベナの代わりに、自宅で大きくしたデージー80株ほど移植したが、こちらも暑さにやられ毎日数株、ひょろひょろに水が抜けてしまった株を掘り起こし作業だ。両者とも根はきっちり張っており、水やりをもう少しきっちりやれたらよかったか、いやいやこの暑さもう3週間続いて、想定外でしたね…と自分の不甲斐なさを免責する。デージーの隣にこれもわが家育ちのアスターの苗もピンチヒッターで移植させたがこちらもピンチ、まだ大きくなる前に葉が枯れてきている。すまないことですうちの庭に置いておけばきれいに咲けたかもしれぬ。
春植えた植物が、夏の暑さでダメになった…それだけのことだが当事者で毎日水遣りしている身としては、日々見守るだけでダウナーな気分でつらいな。