水撒きをどうするか
今日は急遽の日勤作業が入り、朝方水撒き以外に草取りや整地作業ができなかった。水撒きといっても、枯れた箇所や除草剤撒くので咲いていたマリーゴールド刈っちゃったりで、株数がぐっと減り、ペール缶1本半で足りちゃう、30分足らずで済んじゃう、でもちゃんと車で行ってますけど。
困りごとが出てしまう。5月に花の苗を植えた時に元副会長ボランティアさんが「おれがこっち半分水撒いてやるわ」といってくれ、その通り実践してくれ、とても有難かったんだが、その元副会長が「今シーズン限りにしてくれ」といってきた。80歳と高齢な元副会長で無理はいえず、なんとかこちらで考えなくてはならぬ。
いまは30分足らずだが、夏の暑い盛りにはペール缶5本持って行き1時間作業が当たり前、それに元副会長の領分加えればペール缶8本以上で2時間作業となってしまう。風呂の残り湯さえ一日に160リットルも出ないし、どうしようかと先週くらいから考えていた。
案ずるより産むがやすしで、隣家に住む妹(63歳)に窮状を伝えたら「手伝ってもいいよ」といってもらえた。まあ、本番では分かんないけど少し背中に背負っていた重くて苦い荷物の存在が感じなくなった。