ベゴニアは元気です
秋冬の新潟の天気、まあこんなものか…って具合で昨日も本日も天気予報では「曇り時々晴れ」なのに深夜とか昼下がりにさわさわ雨降りの時間があり、放送禁止用語みたいで「気狂い陽気」などと現在は言ってはいけず、その代わりに「弁当忘れても傘忘れるな」なんていってポリティカルコレクトを順守してます新潟県民、明日からの天気予報では当面雨の印はないけどね。
気グルい陽気のおかげででも、水撒きは無し、その代わり緑地帯の砂利瓦礫を拾ってきてます、掘れば掘るほどどんどん出るだろうが、そこまでもやっていられぬ。また土の多い緑地帯と極端に少ない緑地帯が混在していて、いままで数度バケツで土の移動したんだが、この作業本気でやったら相当時間食うだろな、でもなかなかそこまでやる気出ないな、瓦礫拾いと出てきた雑草刈ってるくらいです、パンジーはみな元気です。
パンジーよりベゴニアが元気で、これはとても良いことなのだが、今年きちんとデータとっておき、来年ベゴニア植えた場所はいつごろ盛りを過ぎ、パンジー植えるにふさわしい季節になるのかをデータで示さねばならない。日々草は10月下旬に駄目になった。10月13日が今年秋の植栽だったが、マリーゴールドとか考えると、もう少し遅くていいかな？数年は試行錯誤も多いだろう…除草剤の撒き時もあるしね。
