残った画像が五万枚
60歳過ぎのオールドタイマーしか知らないだろう本日のタイトル。クレージーキャッツの「五万節」からいただき、小学校低学年ころ「スーダラ節」や「だまって俺についてこい」なんか大声で歌ってました。意味はというと、一昨日にぼやいた画像どうしようかって問題。
昨年11月から、緑地帯の作業を始めたんだが、はじめからオフィシャルに持ってゆく気持ちがあり、もちろんこちらのブログもそのつもり「公式ブログ」としてスタートしている。だからカメラもいちいち持って行き、ブログにも載せた。昨年12月のパンジー植栽、今年4月・5月の春の植栽、10月のパンジーとその都度、その後撮り溜めた画像は、きちんと数えてないけど200?300?くらいになって、そんないらないかなあと思っても市に提出とか何らかの証拠になるかと思えば削除もできず。1コマあたり2メガ3メガ無駄に容量喰ってるが、いま時のPCその程度のギガ数では操作に影響もない…だろうが、でもただ緑地帯に並んでる花の画像がそれほど必要ってわけもない。市に提出する写真は3~4枚とのことだし、まあ見場のよいのはこちらブログに載せてあり、こちはははてなで有料クラウド管理だ、それだけあればあとは削除しちゃっていいんだろな。申請書が新潟市に受理され、お金が振り込まれたらもういいや。また来年もおなじ作業をせねばならないが、楽しんでいい写真撮る気でいこう。
でもね、横に長い緑地帯に背の低い花を植えただけの画像だし、なかなか他人に見てもらうほどのは撮れないけどね。