上近江二丁目環境衛生

新潟市中央区上近江二丁目の緑化・環境美化を目指します

暑い日が続く

新潟市内は30℃ちょっとくらいだが、日差しが痛いし、日中花壇の手入れしてると全身汗かき熱中症に注意状態に、気を付けねば。

昨日記した「移植ゴテで溝を大きく掘り、余った土は北側緑地帯に移動」作業。本日も30分ほど行いました。

掘りこんでいます

こういう緑地帯のデフォってか本来の姿をよく知らぬ石丸ですので、土は縁石より低い場所でいいのか、全体として小山みたいな方がいいのか(植物によいというのと、管理上よいというのがあるか)、こうして花を植えちゃった以上、わたしたちに責任があるわけで、歩道にあふれた砂を掃き出すのは当然、予防措置として溝掘るのもいいことと思うが、全体の土の量を動かすとか(できないけど)まではただの市民に権限はないわけ。対処療法でゆくしかないし、今までもそうしてきた。

もう一葉は昨日同様で、ペチュニア奇麗だな。こんもり丸く咲く株もいいけど、勝手に両手を伸ばすみたいな株も、不埒で不遜で大好きです。