枯れてるマリーゴールド
仕方ないですね、夏の暑さを充分楽しんで大きく育ったマリーゴールド。風が強い日があり、枝が地面に付いちゃったり割れちゃったりで、徐々に痛んできている。
まだ新しい花が付いてる枯れ枝だったりすると、どうしていいか分からなく「まあそのままで行こうか」と今のところ保留状態だが、逆にみにくくなって道路の邪魔ものみたいになっても困る、駄目になった株はその都度少しずつ片づけたい。
そのへんは、日々見続けているわたしの仕事だ。いろいろあって今年は昨年より1ヵ月遅れた6月中旬初夏の苗植え→本来春の植栽というべきなのに、新潟市の予算関連で6月にズレた。それから3か月、もう次の作業、1か月後の秋の植栽のラフを描く、つまりは駄目になった株の処理も、考えていく。
