花殻摘み

台風は去り、昨日の暑さも終わり。今朝方まで雨降り、その後もいつ降ってもおかしくないようなどんより曇り空の新潟でした。明日以降もこうなのだろう。

水遣りはナシで、午後から緑地帯の草刈り、花殻摘みを1時間ほど楽しみました。かわいそうなマリーゴールドの幾株かは、枯れ枝を根元からちょん切り、でもそんな枝にもきちんときれいな花が咲いていて、つまり本当に枯れているのか不審というか、咲いてる枝をちょん切りポリ袋に入れちゃう行為で、自分を責めたりがよろしくない。

もちろん、爺なわたしで、そんな無垢な人じゃないけど。もっとスパスパ刈って切って抜いて、秋の植栽のスペース確保せねばならぬのになあ。

秋の植栽は、まだ腹案でしかないが10月15日土曜の朝方に、行いたい。でもって翌日16日が町内一斉清掃。少し前まで、両者は別口で時間をずらしたほうがと考えていたのだが、考えが変わった。一緒に土日で片づければいい。花を植える作業のほうは、終了後の市への書類提出はずっと先になるわけで、事務的な作業がないなら、いっぺんに終わらせた方がいいやと、考えました。

まあまだ先のこと。今後どうしようかなど、こちらのブログにスケッチしながら固めてゆこうと思っています。画像は花殻摘んだペチュニア花壇。同じ場所で左右を撮る、ご自慢のあたりです。