ガザニア

昨日は元副会長の件、わたしとしては以前のように挨拶できるほどお付き合いしたいと思うけど、菊抜いちゃった男と喋れるかよ！な気分かも、先様は。

春の頃は「どうぞ、勝手に処分していいから」といっておられた元副会長だが、徐々に大きく広がった菊をみて、咲いたらきれいだろうな…くらいに考えてたら、一気に抜かれちゃって不憫と感じただろう。

まあいいです、時間を置き、次に会ったときはなんか知らない風にお喋り始められればいいんだけれど。

で、本日はガザニア。こちらは唯一公募でボランティアとして参加してくれた、こちらのブログでボランティアおばさんの通称。そちらが緑地帯の端あたりに植えてくれ、大きくもならず花を次々咲かせてくれ、本当に気にならないしよいアクセントだと感じています。

そちらをちょっと増やしてもらった。新幹線高架下で雨降っても水が当たらぬ場所だけれど、ガザニアはそちら方面はお強い植物だそうで、不毛の地體を埋めてくれたら嬉しい。先ほどLINEでお礼を伝えたら、パンジーの植え替えなどもしてくれているそうで、あらら頭が下がります。ボランティアおばさん、これからもどうぞよろしく。