上近江二丁目環境衛生

新潟市中央区上近江二丁目の緑化・環境美化を目指します

ひさびさにボランティアおばさんと

午前11時ころにすこし草取り。自転車で通りかかったボランティアおばさんと邂逅。LINEで連絡はとっているけど、やっぱり現場で会話は必要。

最初の話題は、新幹線脇に昨年植えた菊。昨年10月頃にきれいにオレンジの花を咲かせてくれ、他の花がもう枯れかけてる頃にショートリリーフとして配色をまかなってくれた。とはいえ、今現在、なんだかでかくなってそのくせ花芽もない。

おばさんと二人して「どうすりゃいいのかな」「どうしようか」状態で、わたしに園芸の知識がないせいで、どうすべきかが分からない。元副会長に直談判せねばと、今日の結論だが、そういってもなあ。

日々草の実生がいっぱい出てきて、見た目はいいが、実はベゴニアが全滅したんだと、伝えると、おばさんも残念そうな顔。昨年は元副会長と水遣りを半分ずつだったのが今年はわたし一人で全体を撒く。

軽自動車に20リットルペール缶を6缶積んで夏中水撒いたんだが、実は昨年はわたしが4缶、元副会長が赤のポリ携行缶3缶で、つまり今年のほうが七分の一水撒く量が不足の勘定。そのせいでベゴニア枯死したとすれば、わたしがラクチンしようとしたせい。

そんなのもあり、元副会長に「菊をどうするの?」ってぱっと言いにいけないんだとはボランティアおばさんには伝えてないが。それはともかく、きちんと本音で話ができる人と会え、いろい助かる。