サルビア問題
新幹線高架下ルーテシア側、端のカーブミラー下部分(何もしていなかった)にガザニアの苗を、ボランティアおばさんに植えてもらった。今日の午前中も草取りしてもらい本当にわたし以外の人って、システマティックに作業できるのだね、有料で緑化作業していたらもうわたしって埒外の人と認定されそう。そうはいっても頑張ってカヤの種の部分を掘り返してるんですけどね(分かって!)。
ルーテシア側はサルビアが植えられていて、4月17日に植栽したときは食害に逢ってヤバいヤバいと言っていた。
ところがその後のサルビアは元気に育ち、棒だけになっちまった苗も枝葉をグングン伸ばし、今では脇から新芽が伸びて大きく固まりみたいに育ってきている。悪いことでは全然ないのだがでもちょっと成長が速すぎないか、このまま6月末には「定年退職です」と辞表提出されて枯れても困る。葉っぱがしわだらけのもある。
WEB上で調べてみたけど、特に病気や害虫への言及はない。夏以降に行えと記してある「切り戻し剪定」をしてあげるのがいいのかな。