上近江二丁目環境衛生

新潟市中央区上近江二丁目の緑化・環境美化を目指します

先ほど水撒きしてきました

いつものことではあるが、みなで集合し一斉に植栽活動というオフィシャルな行動…なんだかウキウキとハラハラとドキドキとその他もろもろが押し寄せてきて、初老となったわが身でも多くの興奮みたいなものが行き来し、なもので昨日は入れ込みすぎでくたくたとなった。

困ったというか、昨日は500ml缶ビールを5本も一人で開けてしまい、なんてこった羽目を外す年齢でもないのにと反省。だれか一緒に、作業の終了を寿いでくれる人がいたらもっと危なかったか。

自治会のボランティア活動って、2年以上経ってもなかなか手を挙げる人が続いてくれず残念だけれど、植栽を終え、水撒きもして、後片付けも無事終了で、じゃあ新幹線高架下で冷たい生ビールいこうか→みたいな、ボランティア活動ってできないものなのかなあ。

でもそれって失敗すると、毎日水撒き後にダラダラとビール飲み続ける顰蹙ものになるかもしれぬ。でもそういうのって“捨てきれない願望”であるかな。自治会の役員(環境衛生部長)になってしまった頃、考えたのが「古新聞を集めるボランティア」で、月に一度土曜か日曜の正午頃にリヤカー数台で、町内廻って、リサイクル品を回収し、業者に渡したあとは、遊歩道あたりでBBQアンドビアガーデン。

どうだろう、今年の後半で役員の改選もある。4年ほど頑張ったのだからほんの少し、自分的にちょっと楽しい自治会役員になれぬものだろうか。