天気予報が外れる
予報でなく予想なのか。もちろんサウジアラビアの気象庁より難易度は高いだろうが、それにしても気象衛星飛ばし、スパコンで演繹、100年分以上のデータベースがあるわけで、あまりのハズレ予報だと、イラっとくるよね。
ほしいなと思うのは「なぜ外れたのか」を天気結果という番組で、きちんと伝えてくれ反省点なども知らせてほしい。でも天気は…ingてか現在進行形なんだといわれたらそれまでか。
昨日ブログに本日の予報が載っていて、深夜未明の降雨はよいのだが、わたしの仕事中あたりは通り雨程度。日中は曇天となっていても、正午前後に小雨が降り、草取り最中だったが逃げ帰った。
雨降りの予報だったら水撒きせずにウレシイ!とはいわぬが、雨降りなのにわざわざ道路まで120リットルの水持って行って、空振りだったら気持ち的には嫌かな。
まあいいです、いずれにせよ暑くなり、昨年10月に植えたパンジーがバタバタ駄目になり、日々相当数を処分している。それは雨降り関係なくしなくてはいけない作業だし、ペチュニア、マリーゴールドの花殻摘みも毎日の作業。とはいえせめて「明日の天気」くらい当てようよ、気象庁。でも、地震予知も俺の生きているうちはほとんど無理そうだし、そういう惑星に住んでいるのだね。