花殻摘みに精を出す
昨日の新潟は大雨、その雨が今日の午前中まで残り、地面は水を保ってるだろうと本日水遣りはスルー。明日の予報は曇天。その後土曜までは「曇り/雨」と出ていて、人類は辛いが、緑地帯の植物たちにはよい気候か。
枯死したパンジーの処理、昨年以来の宿敵ハマスゲを抜く作業…その他水遣りなしとなれば、やらなくてはならないことも多くある。ずっと一巡りし、雑草を撮り駄目なパンジーに目をやり、行くとこまで行くと反転。今度は花殻摘み、膝と腰を使い、結構きつい。
ベゴニアの枯死が2例続き、ネットで見たところ日々の手入れで「花殻摘み」をせよとのことで、でも2年越しの付き合いだが、ベゴニアに花殻ってあるのかを知らずにいた。
これからまた暑くなるだろう。昨年のわたしはもう水遣り作業で目いっぱい、いやそうじゃない、ハマスゲの跋扈にもうどうしようもなかったか。それに比べたら、今のところコントロールできてるみたいで、嬉しいです。