ペチュニア見て回る
さきほど、花殻摘みと雑草取り作業逝ってきました、2時間弱です。昨夜遅くに大雨が降り、正午前のNHK気象情報で「下越地方は明日午後から雨」といっていたので、水撒きはナシ。これからそういう日が増えるでしょうか。
まだまだ花盛りの鋪道沿い緑地帯ですが、個体差もあり徐々に枯れてゆく株を見かける。「危ないなあ、葉の色が変わって」みたいに見ていた株が半身駄目にして、残りはきれいに元気になるとかもあるし、小さいままで幾つかの花咲かせ、咲き誇ろうとか微塵も思わぬミニマムな株もあるし。
とてもきれいに咲いているペチュニアのゾーンで一株、全体に弱って寿命っぽい株を見つける、画像の通り。
わたしは植物を育てる方面ではほぼ素人で、今年ベゴニアが駄目だってなったのも、中途で気付けず(気づいても何もできぬが)、ほぼ全滅させた。
このたびのペチュニアは「まあ寿命だな」と思えるし、少しはそういう「植物の見方」を経験で分かるようによく見て分かるようにしたい。