上近江二丁目環境衛生

新潟市中央区上近江二丁目の緑化・環境美化を目指します

毎度のこと、天気予報ハズレ

「××心と秋の空」ともいうし、日本海側は天候の変化が激しいのも事実。

とはいえ、オフィシャルな機関があまりに天気予報を外すのは不快だし、いろいろ迷惑、農作業や工事現場、デパート商戦とか担当者は怒ってるか。わたしも緑地帯管理者として、準備したのに空振りとかあると気象庁にイラっときます。

以前ダイアリのどこかに記したが「天気結果」というTVでもwebでもいいか、webならあるのか「なぜ天気予報は外れたか」を解析、アウフヘーベンするなら、こちらもそれ見て「天気予報を肯定的に疑う」という境地になれるんだが。

朝日新聞朝刊の天気予報は上記のとおり、公休日のわたしの起床が午前6時過ぎで、もう雨降り→最初から外れてる。今日の水遣りはナシと朝起きた時点で決め、昼過ぎ青空一杯になったので、草取りくらいしてこようかと出ている間に暗雲たちこめ、あっという間のにわか雨。道路わきから逃げ帰りました。

雨降り寸前の黒雲

まあ、バカ暑くないし適度な湿度で、パンジービオラは元気、このまま適度なおせっかいで冬を迎えることでしょう。スレッドに記すことも減ってしまうかだが、何でも話題を見つけてきます。

本日もう一つ画像は、実生の日々草。7月頃いっぱい出てきて、ベゴニアが枯れた跡地に植えて回ったが、それでも多すぎ、自宅庭の一画に植えた。緑地帯の日々草は秋っぽくなり葉が黄色くなって、パンジー植える際にはほとんど処分したけど、わが家って日当たり悪いせいで、ちっとも大きくならなかった代わり、いまだに可憐な姿。そういう人生もあるか。