携帯番号渡したままで
昨日の続き、中央区建設課の窓口職員さんから、できればきちんと教えてほしかったことがあったので、駐車券を渡してくれた職員さんに少し喰い下がる。
秋の植栽でパンジービオラの苗を５００鉢植えて代金３万７千円弱。今年の春の植栽では前半の費用を環境衛生部→つうかわたしが出した。後半の約２万円を私が仮払いし、10月12日にパンジービオラ購入後に会計さんから春の後半と秋の代金5万7千円を貰う。このたび新潟市に緑化活動で申請し受理されれば5万円が自治会に渡されるわけで、最初からもう2万円は環境衛生部→わたしが出している状態で、だから来年度もおなじだけの苗を植えるなら7万円強が必要。
緑化活動推進費用としては、新潟市からの補助は5万円が上限。残額2万円を自治会なりボランティア→わたしが出すというのでもいいが、今年5月に中央区役所建設課維持係より「道路アダプトプログラム」というパンフレットが自治会会長さん宅に届いた件を当ブログにも記した。
その際に一度区役所へ行き、建設課維持係の担当の方からは「同じ場所でも、別々のイベントで補助金は出せます」みたいに言ってもらった。なので、昨日申請書を提出する際に「春は××課、秋は××課」で申請できるのかを、教えてもらいたかったのだけれど残念、そちらもペンディングで「後ほどお電話で伝えます」とのこと、窓口の方にわたしの電話番号伝えてきたけど、1日経っても連絡はない。まあまだ先の話なんだが、可否だけでも知りたいですよね。
