怨み節です
パンジーだいぶ傷んできました。全部が7月まで大きく咲いてたら、マリーゴールドどこに植えればいいんだなんて、無駄な考えでしたね。当たり前で、昨年7月に「パンジー皆枯れたよ」というスレッドをたてている。
昨年の画像で見ると、相当なくたびれかたで、まあ今年余裕があれば、こうなる前にきれいにサッとスマートに…していこうと考えてます。あと2週間後に400株の夏の花の苗が来るわけで、それまでにきちんと場所を作りますよ。
先日記した通り、デージーはいま花盛り。「花よ奇麗とおだてられ、咲いて見せればすぐ散らされて…」梶芽衣子です「怨み節」。
デージーに関して恨みはわたしが引き受けます。
パンジーもそうだが、枯れてから処分するのが道徳として正しいようだが、でもそうすると汚れた萎れたダメになった植物を見せなくてはならないので、そう思うと街路の植物は常に美しく会ってほしいし。分からないなあ。他のボランティアさんが植えたピンチヒッターも、どう考えるかです。