悔しい、近所のスーパー玄関
徒歩5分で行けるわが家から一番近いスーパー原信の玄関。ベゴニアが満開。
えとですね、プランターに直植えではなく、コーンに入った状態なので本当の意味で悔しいわけではない。でも私たちが市道脇の緑地帯に植えた100鉢ほどのベゴニア、五分の一以下か、現在も咲いているのは。
昨年は秋までほとんどの株が保ち、11月になってからボランティアさん集まって片づけたわけで、昨年・今年で明暗分かれちゃった。実をいうと、昨年ベゴニアを植えていた場所に水遣りをしたのは元副会長で、今年はわたしが全般に水撒き。
水量が、まあわたしの常識以上に必要だったのか。それとも、地力が関係したか。でも他の植物はべつに何ともなかったので、ベゴニア独特の弱点をわたしが把握していなかったのかもしれぬ。来年は、違う花にしよう丘と思うが、値段もあるし考え中です。スーパー原信とタイアップしようか。
残っているベゴニアたち、も少し頑張ってほしい。