液肥を撒いてきました
晩秋の緑地帯です、今日未明まで雨降りだったので、どうしても水遣りしなくてもよかったのだが、サボり癖がついては困ると水撒きに行ってくる。
家を出るときは、ちょっと寒いかとダウン着ていったが水撒いているうちに、背中が暑くて困ってしまった。動けば暖かくなるよね。
パンジービオラみなきれいに咲いているが大きくなって枝分かれし花一杯になりかけの株と、精一杯なのに大きくなれず、植えられた1か月前と大して変わらぬ大きさの株と、まあ植えられた場所の環境などもあるだろうし、なんとも言えぬが、これから冬本番だ、なんとか元気に冬を越して大きくなってほしい。
ちょっと前に「ベゴニア元気だ」と記したが、でも寒さのせいで枯れかけた株もいくつか、昨年は12月まで保ったベゴニア区域があったけれど、これからの寒さ次第かな。
昨年のブログ記事を見ていたら「昨年（だから一昨年）の11月17日がブログ初日なんだな」と述懐していて、つまりブログは2年経過。エネルギーもつぎ込んだけれどそれだけ花はきれいに咲いてくれ、道行く人から声もかけられ、わたし自身とてもよい体験をしていると感じている。
これからもそんな日が続けばよいな。画像はガザニアあたりから菊を見てますの図。
