タイトル忘れ、失礼です
ブログを振り返れば7月13日エントリに「前日大雨で、水撒きナシ」と記してある。
その後、日本全国戻り梅雨っぽくなり、新潟市も一度大雨警報が出たりした。市道緑地帯の植物たちも、高温だし雨も降るしで、よい環境だったろう。けどまだ夏本番は来ていないので、今後はどうなることだろう。何度も記すが昨年、バーベナ・インパチェンス・サルビアを全滅させた。ネット上でもどの花も「やさしい、枯れない」と記してあったが、まあ環境による。今後も温度や水分などが合わぬと、これからだって全滅もあるだろう。前兆をつかめるようになりたいものです。
先日記した「砂が流れ、緑地帯から歩道にあふれる」問題。その時に縁石手前に掘りを入れ、砂のストッパーとする作業。たった10日で、また奥からの砂が流れて「元の木阿弥」状態となっていた。
緑地帯の奥にある土(砂と瓦礫)が風や雨で常時移動しているわけで、やるのなら常時行動しないといけない。うん、できるよあちらにスコップ、箒を置く場所作ろうか。